屋根リフォームで助成金は利用できるのか

本日、北海道と首都圏の「緊急事態宣言」について、前倒しして”全面解除”の表明が行われるようですが、北海道は大丈夫なのでしょうか。

特に札幌市はまだ余談を許さない状況にありますし、解除するのはまだ厳しいのではと話している市民も多いようですので心配です。

さて、屋根のリフォームは、比較的大きな工事になるため金額もそれなりにかかりますが、居住している市区町村から、数十万円~100万円以上の補助金を援助してもらえる場合があります。

これは決して無視できない金額です。そこで、一般的な補助金受給のための条件を調査してみることにしました。条件は市区町村ごとに違ってきますが、共通しているものは以下のとおりです。

  1. 申請は屋根リフォームを着工する前の状態で行わなければならない
  2. 屋根リフォームの施工を依頼する業者の本社所在地が、補助金を受け取る市区町村の中になければならない
  3. 住民税など市区町村に納付する税金を滞納していない
  4. 屋根リフォームする住宅が居住している家である
  5. 反社会的勢力でない

屋根リフォーム 助成金

出典:イラストAC

これらの条件以外にも、市区町村によっては追加で必要な条件がある場合もあります。申請前には、市区町村の補助金に関するサイトや役所の担当窓口(建築指導課や住宅公園課等)に確認した方が確実でしょう。

なお、屋根リフォームの申請ができる期間が予め決まっているケースもあります。これは自治体の予算にも関係しているのだと思います。

ただ、時期によって補助を受けることができたり、受けることができなかったりするのは、なんだか不公平感を感じてしまいます。

そのため、屋根リフォームするスケジュールをきちんと考えた方が良さそうです。市区町村に屋根リフォームの申請をしてから、実際にお金が振り込まれるまでには、1ケ月弱時間がかかることが一般的です。

業者に支払う代金の中で、補助金分は自身で立替払いをするカタチになるので、資金も立替え払い分の余裕を持たせておかないといけません。